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コラム

日本人エンジニアに圧倒的に多いユム・クーロン派は間違い?

Linuxの各種アプリケーションパッケージをインストールする時とかによく使うコマンドにyumというのがある。このコマンド、日本人が発音する時、「ユム」とか「ヤム」とか人によって分かれることが多いんだが、正式な発音は「ヤム」である。オレは「ヤム」(「ム」は極力「ン」に近い発音なんでほぼ「ヤン」)と発音してる。
あと、定期的にプログラムを実行する時などに利用するcronというコマンド…このコマンドも日本人が発音すると「クーロン」と言っている人が多い。実はオレも「クーロン」って言ってた。だが、このcronの正式な発音は「クロン」なのだ。
日本人エンジニアは、結構この手のCliコマンド名やプログラム言語などのメソッド名など、かなりテキトーに発音しているのが多いのかもしれん。テキトーでもニュアンスで通じ合えるからあえて突っ込まないという人が多いから、正式な発音に改めるタイミングを逸しているとも言える。この辺、コミュニケーションにあまり波風立てたくないという日本人らしい消極性が悪い土壌を生み出しているのかもしれないな。

ま、そんな ヤン・クーロン 派(なんか、銀河英雄伝説のヤン・ウェンリー派みたいだな(笑))──のオレだったんだが、これからは海外でも言葉が通じるように ヤム・クロン 派に矯正しようと思う。

他にも、nullは「ナル」、pingは「ピン」とか色々世界でも通用するように今後は発音には気をつけようと思った次第…。
あ、そうえいば、長年疑問に思ってた、CSSのプロパティのz-indexってどう発音するんだろうか。「ゼット・インデックス」なのか? 「ズィー・インデックス」とか?

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Ka2(カツ)

ゲームと、アメコミと、アニメと、歴史が好きなフリーランスのフルスタック系ITエンジニア。
仕事は気に入ったものだけを「最小限」に、趣味のオープンソース開発と小説書くのを「最大限」に、
好きなこと『だけ』して生きていく。